醤油に含まれるアミノ酸の秘密

醤油に含まれているアミノ酸液は身体に良い

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「アミノ酸」と聞くと栄養価的も高く、近年健康面や病気の治療面でも注目をされています。

そのためアミノ酸は、良いイメージが強い言葉と考えられます。

しかし「アミノ酸液」と「液」という文字がプラスされるだけで、添加物が含まれており、科学合成で作られたように感じられます。

そのため、どうしても「身体には良くなさそう」や「化学合成食品で健康には良くなさそう」と思われてしまいます。

こういったこともあり、どうしてもアミノ酸液と表記ラベルに記載されている醤油は、「健康に悪そう」と考えられてしまいます。

しかし実際には、このような表記があっても醤油として期待することができる健康効果は、しっかりと得ることができます。

と、いうのも醤油に記載されているアミノ酸液というものは、一言でうま味成分が凝縮された液体のことなのです。

また醤油は「特選」や「特級」などとランク付けされることが多いものです。

これは商用目的でついている場合もありますが、基本的には醤油の鮮度をランク付ける表記です。

そのため上級ランクの醤油であれば、鮮度も高くアミノ酸液もしっかりと新鮮な状態ではいっているということになるのです。

JAS法の定義でみる醤油に含まれるアミノ酸液

醤油に含まれているアミノ酸液をJAS法の定義でみてみると、アミノ酸液の使用量は窒素換算で80%以下とされています。

これはアミノ酸液80+本醸造醤油20で醤油と定義されるのです。

そのため、醤油にアミノ酸液がはいっていても決してダメな醤油というわけではありません。

しっかりとしている醤油であることにも違いありません。

健康面を配慮して、良い醤油を選びたいと考える場合は、「アミノ酸液でも良い」ということをしっかりと頭に入れておきましょう。

どんな醤油であっても、しっかりとした製造工程があり、原料等も記載されているものであれば、大半が良い醤油です。

値段や賞味期限などに偏らせて選びたくなることも多いですが、健康や美容面も考えたうえで醤油を選ぶ場合は、それ以外にも必ず注目をしておきましょう。


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